今年の夏も暑い!だからこそ今から冷感グッズで対策を!!残念ながら、今年の夏も暑…

今年の夏も暑い!だからこそ
今から冷感グッズで対策を!!

残念ながら、今年の夏も暑そうだ。
気象庁発表の「暖候期予報」によると、6月〜8月の平均気温は“全国的に平年並みまたは高い”とされている。ここ数年、夏場は高音注意報が度々出たり、暑さ指数が31℃を超えて運動の中止が促されたりといったことが続いている。ちなみに、平均気温は年々上昇していて、昨年8月の平均気温(東京)が29.1℃。50年前(1970年)と比較すると1.7℃高くなっている。

暑くなると注意したいのが「熱中症」である。年間5万人以上が熱中症になっていて、例年最も増加するのは7月下旬~8月上旬。あるデータによると、テニスは屋外競技で野球、陸上、サッカーに次いで4番目に熱中症が多いという報告もある。

熱中症は、簡単に言えば、体内の水分量・塩分量などが減ることで、体温が上がって症状が出てしまうもの。体温を下げようとして過剰に汗(水分+ナトリウムなどの塩分)が出過ぎてしまうことが原因である。

人体の水分量は、約6割と言われているが、体重の5%減で熱中症の症状が出始め、10%減でけいれんなどが発症。20%消失すると、命の危険もある。屋外でのテニスの場合、ハードコートは45度以上、砂入り人工芝は40度以上(クレーは高くても35度未満なので、比較的安全)にもなり、その輻射熱(ふくしゃねつ)もあるので、思っている以上に汗で水分はなくなってしまうものなのだ。





暑い夏に、いかに熱中症を防ぐか? 何より涼しい場所にいることだが(暑さ指数が28℃を超えたらプレーは避けよう)、屋外コートではそうもいかない。重要なのは「水分補給」と「良い汗のかき方」である。

まず水分補給は①「5℃~15℃の飲料(塩分も重要。スポーツドリンクなど、100mlあたり4~8gの炭水化物が含まれているものが理想)」 ②「1時間に3(20分おき)~4回(15分おき)[15分~20分程度の間隔で給水のタイミングを作るように心がけたい]」 ③「1回200~300ml程度」を目安にするといい。重要なのは、こまめに少しずつ補給することだ。

また、今のうちから、汗をかく練習をすることも大事だ。汗をかく機会が少ない暮らしをしていると、汗腺の働きが低下しやすく、いざ暑い環境で効率のいい発汗ができなくなってしまうからだ。慣れるためには、「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度の運動(ウォーキングなど)を、毎日30分程度の運動(ウォーキング等)を約2週間続けることと言われている。




--{冷感機能はあたりまえ! プリンスのギアで夏をもっと楽しもう!!}--
重要な冷感機能はあたりまえ!
UV、吸汗速乾テクノロジーなどで
夏のテニスをもっと楽しもう!!

前置きがながくなってしまったが、絶対に暑いこの夏、試したいのが、プリンスから発売となった「冷感グッズ」である。今回の注目は、“テニスでの使用”を考えて商品企画から行ったということだ。

まずご紹介したいのが「ICE DRY フェイスマスク」。前面は鼻から胸元までを覆い、裏側で首をすっぽり覆う形状となっていて、パチッと簡単に留められる(飛沫防止にもなる)。その名にあるとおり、アイスドライ素材は接触冷感が特徴。UVカットは「UPF50+」、さらに吸汗速乾機能も備えているため、涼しく日焼けせず、つけ心地もさわやかなフェイスマスクである。
Q-max値(最大熱吸収速度、ひんやり度数)は0.339。触れてみたら、“おっ、ひんやりする!!”と声を上げる人も少なくないはずだ。

“それ暑さに効くの?”と思った方、バカにはできない。というのも“ひんやりする”というのは、素材が肌から熱を吸収しているから感じるものなのだ。つまり、肌の温度が下がるわけだ。

また汗は体温が上がるのを防ぐために分泌され、蒸発する際の気化熱で体温が下がる仕組みとなっている。その汗が出すぎると、蒸発しにくくなり、体温も下がりづらくなる。だから肌の熱が少し下がれば、汗の分泌量が減りやすくなり、効率よく体が冷えやすくなる。そんな効果も期待できそうだ。

「4ウェイ・ストレッチ素材なので、自分好みのフィット性にできる」「ノーズバーが呼吸を楽にしてくれ、さらには、口元をめくれば装着したまま水分補給が可能」というところもポイントである。
カラーはサックス、ホワイト、ブラックの3種類。4月に発売となってから、大人気となっているという。興味深いことに、男性ユーザーの購入も多いのだという。近年、日傘男子が話題となったりしているが、男性プレーヤーのあなたもいかがだろうか!?





また別の商品となるが、①濡らして ②絞って ③振るだけヒンヤリ冷感作用が働く「クールバンダナ」もある。バンダナ中央部には、冷却材を入れるポケットもついているというのもポイント。口を覆うのは抵抗がある人は、こちらをチョイスするのもありだろう。

そして同じく冷感作用のあるアイスドライ素材を使用した「ICE DRYアームカバー」「ICE DRYレッグカバー」もラインナップされている(UV機能、吸汗速乾機能も)。
メリットはズラしやすいという点。例えば、テニスコートでプレー後、休憩でエアコンが効いた部屋で涼むなんてタイミングでは、さっとズラすことで、より涼を得やすいわけだ。

日焼けというのは疲労にもつながる。フェイスマスクやアームカバー、レッグカバーと複数使うことで、体力面もカバーしやすくなりそうだ(女性用のタイツ形状もあり!)。






--{ブームの予感 NASA開発の超ハイテク素材を使った テニス界初!? の冷んやりギアが誕生!!}--
今年の夏にブームの予感
NASA開発の超ハイテク素材を使った
テニス界初!? の冷んやりギアが誕生!!

最後にご紹介したい冷感グッズがすごい!

なんとNASA(アメリカ航空宇宙局)が急激な温度変化から宇宙飛行士を守るために研究開発された“魔法の氷”、P.C.M.(相変化材料)を使ったギア、「コスミックアイス・ネックチューブ」である。





“P.C.M.”は温度により、液体と個体に変化する特徴を持ったもの。ネックチューブの中に使用されていて、27度以上になると60〜90分をかけて溶け出して首を冷やしてくれる。頸動脈を冷やすことになるので、頭部のクールダウンはもちろん、体全体の体温を抑える効果もあるはずだ。

驚くのは、これを再び凍らせる方法。
なんと27度以下の環境に10分〜15分置いておくだけである。例えば、エアコンの効いたクラブハウス、コートに持っていったクーラーバッグに入れておけば、わずか10〜15分で機能が復活するのだから使い勝手もいい。さすがは、宇宙飛行士のために開発されたハイテク素材である。サイズはMとLがあり、適度な装着感なのでプレー中に気になるようなこともない。





今回紹介した「ICE DRY フェイスマスク」(税込み2,530円)、「クールバンダナ」(税込み1,320円)、「ICE DRYアームカバー」(税込み3,300円)、「ICE DRYレッグカバー」(税込み3,850円)、そして「コスミックアイス・ネックチューブ」(税込み4,400円)を組み合わせることで、より涼しくプレーをしやすくなる。クールなショットもしやすくなるのでは!?