「ATP1000 ローマ」(イタリア・ローマ/5月9日~5月16日/クレーコート)大会5日目となる13日、男子シングルス…
「ATP1000 ローマ」(イタリア・ローマ/5月9日~5月16日/クレーコート)大会5日目となる13日、男子シングルス3回戦で世界45位の錦織圭(日本/日清食品)が世界6位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦する。両者の試合はニコラ ピエトランジェリ スタジアムの第4試合で、日本時間21時半頃の開始予定。【LIVE速報】錦織圭 VS ズベレフ「ATP1000 ローマ」3回戦【ドロー表】錦織圭登場!「ATP1000 ローマ」【動画】錦織とチチパスのハイレベルな戦い!
対戦成績は錦織の1勝3敗。先週「ATP1000 マドリード」2回戦で、3-6、2-6のストレート負けを喫したばかり。ズベレフはその後ラファエル・ナダル(スペイン)とドミニク・ティーム(オーストリア)という新旧クレーキングをいずれもストレートで退け、同大会で2度目となる優勝を遂げている。唯一錦織が勝ったのは2018年「ATP1000 モンテカルロ」準決勝で、あとの2回は2017年と2018年「ATP500 ワシントンD.C.」のハードコートでの戦いで敗れた。
錦織は1回戦で、前回の「ATP1000 モンテカルロ」覇者である世界28位のファビオ・フォニーニ(イタリア)に6-3、6-4で快勝。2回戦は世界12位のパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)が試合前に棄権し不戦勝となったので、体力的には余裕があるはずだ。
と言っても第6シードのズベレフも1回戦免除なので、昨日の2回戦が初戦。世界128位のウーゴ・デリエン(ボリビア)に6-2、6-2のストレート勝利、80分で勝負を決めた。
だが錦織とズベレフのクレーコートでの対戦成績は1勝1敗の五分。そしてマドリードはクレーにしては球足が速いため、ズベレフのようなビッグサーバーに有利だったが、ローマは球足の遅い、オーソドックスなクレーコートだ。かなり調子が戻ってきた様子の錦織が、好調ズベレフにどんな戦いを挑むか、注目だ。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ATP500 ドバイ」での錦織圭
(Photo by Francois Nel/Getty Images)