サーブの悩みが解消するコツが満載!「あるひと言で悩みが解決した!」ということは…
サーブの悩みが解消するコツが満載!
「あるひと言で悩みが解決した!」ということはよくあること。テニスクラシック・ブレーク誌上に掲載され、読者から評価の高かったサーブの【上達ワード】を50個厳選。その中から今回も4つの上達ワードを紹介。今こそ、悩みを解消しよう!
※『テニスクラシック・ブレーク』2019年8月号に掲載したものを再編集した記事になります
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[サーブ] 上達ワード17
狙ったコースとズレる…
「インパクト時の面の角度を意識で改善!」
基本的にボールは、インパクト時に、フェイスが向いている方向に飛ぶ。狙いとのズレは、感覚と面のズレがあるから。つまり「インパクト時の面の角度をしっかり意識」すれば、改善すること間違いなしだ。
インパクト時にフェイスはどっちを向いているかを確認しよう。面の向き通りにすれば、その向きへボールは飛ぶ! (写真:R.ナダル[スペイン])
[スピンサーブ] 上達ワード18
スピンサーブで回転量不足…
「フットバック型で下→上のスイングを助長」
「フットバック型で打って」みよう。スタンスを保ったまま(後ろ足を引き寄せず)打つ形にすれば、下→上にラケットを振りやすくなり、スピン量がアップする。


フットバックならスピン量を増やしやすい! (写真:R.フェデラー[スイス])
[サーブ] 上達ワード19
厚い当たりのサーブが打てない…
「親指を内側に入れ、最終的に前方下向きに」
厚く打つためには、腕を内側にひねる動きが必要。ヘッドを背中側に落とした状態(腕を外側にひねった状態)からスイングし、インパクトを迎える。その中で「親指を内側に入れていき、最終的に前方やや下向き」という動きを意識してみよう。こうすることで、厚い当たりのサーブが打ちやすくなる。


インパクトで立てた親指は内側に入れていき(写真2コマ目)、打った直後は前方下向きに(3コマ目) (写真:M.ラオニッチ[カナダ])
[サーブ] 上達ワード20
ネットミスが多い…
「どんな人でもスイングは下→上」
サーブを上から下へ打ち下ろすには、かなりの高身長が必要。「どんな人でもスイングは下→上」でボールを打ち上げることを心がけよう。もしそのスイングができているなら、トスが前すぎる可能性がある。

ラケットを下から上に振り上げ、ボールを打ち上げなければサーブは入らない (写真:D.シュワルツマン[アルゼンチン])
<次回に続く>