元ユヴェントスのストライカー、ダヴィド・トレゼゲは、ACミランに敗れた後、『Twitch』でドレッシングルームの重鎮たち…
元ユヴェントスのストライカー、ダヴィド・トレゼゲは、ACミランに敗れた後、『Twitch』でドレッシングルームの重鎮たちに矛先を向けた。「アンドレア・ピルロが解決策を見つけると思う。考える時間はなく、勝つためだけにある。ロナウドやモラタが25分間で1回しかボールに触れていないのは普通ではない」
2000年から2010年までトリノに在籍していたフランス人は、ピオリ監督のチームが完勝に値することを認めた上で、「大きな敗北だった。ミランは勝って当然だが、ユヴェントスがゲームの準備をしなかったことは明らかだった。リーダーは、チームに安心感を与えるために歩み寄るべきだった」
ASモナコ、エルクレスCF、リーベルプレートなどで活躍した元選手は、問題はベンチではなくフィールドにあると断言している。「多くの選手はフィールドで混乱しているようで、攻撃や守備の方法が分かっていなかった」
■ユヴェントスの危機
ACミランにホームで0-3の大敗を喫したことで、ユヴェントスには警鐘が鳴り響いている。今のところ、アンドレア・ピルロ監督は理事会から全幅の信頼を得ているが、チームはセリエAでも低迷している。ビアンコネリは5位につけており、欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場は困難となっている。コッパ・イタリア決勝に照準を合わせているユヴェントスは、自力でトップ4に入ることは出来ない。
最も批判の的となっている選手の1人であるクリスティアーノ・ロナウドは、ミラン戦で非常にグレーなバージョンを見せた。まだ契約が1年残っているポルトガル人FWは、トリノで続けることに納得しないだろうし、パリ・サンジェルマン(PSG)やいくつかのMLSチームが行動に入っている。