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 5月12日(現地時間11日)、トロント・ラプターズはホームでロサンゼルス・クリッパーズと対戦。プレーイン・トーナメント進出の可能性がなくなったラプターズは、この試合では主力のカイル・ラウリーやパスカル・シアカム、OG・アヌノビー、フレッド・バンブリートらが欠場した。

 主力選手を欠いたラプターズは、前半からクリッパーズにリードされていく。試合開始から3ポイントシュートを決められると、そのままビハインドを背負う展開へと発展。マラカイ・フリンの3ポイント、渡邊雄太のドライブからのフローターが成功したものの、第1クォーターは19-27というスコアとなった。

 第2クォーターにおいても点差を詰めることがなかなかできなかったラプターズ。最終的に前半を52-60で終えたものの、同クォーターでは渡邊がドライブからのショットとフリースローを決め、ジェイレン・ハリスの3ポイントをアシストし、オフェンスに貢献した。

 迎えた後半において、ラプターズはさらなるビハインドを背負うことに。点差はさらに2ケタへと拡大して厳しい局面に陥ったが、第3クォーター終了時、渡邊はトランジションで自らボールを運ぶとフローターを放ち、ブザーとともに成功させた。ラプターズは71-85というスコアで最終クォーターに挑んだが、逆転には至らず、96-115で敗れている。

 敗戦したラプターズはクリス・ブーシェーが16得点7リバウンドなど、ほか5名の選手が2ケタ得点を記録。渡邊は約21分出場し、8得点4リバウンド3アシストと万能な活躍をした。




■試合結果

ロサンゼルス・クリッパーズ 115-96 トロント・ラプターズ

LAC|27|33|25|30|=115

TOR|19|33|19|25|=96