前回、スポルティーバさんで予想をさせてもらった皐月賞は、◎エフフォーリアが見事に勝利! 私は普段、3連複とワイドを中心…

 前回、スポルティーバさんで予想をさせてもらった皐月賞は、◎エフフォーリアが見事に勝利!

 私は普段、3連複とワイドを中心に馬券を買っているのですが、皐月賞では「エフフォーリアの軸は堅い!」と見て、2着の△タイトルホルダーとの組み合わせで馬単の馬券はゲットできました。

 ただ、私の正直な気持ちとしては、やはり上位3頭すべてを的中させたかったので......、3着のステラヴェローチェが抜けてしまったことが本当に残念です。今度こそ、1~3着の馬を全部当てられるようにがんばります!



NHKマイルCの予想をしたほのかさん

 さて、今回はGINHKマイルC。

 私の予想は、過去5年の同レースの傾向から好走馬の条件を設定し、それに当てはまる馬を選ぶというものですが、今回に関しては、レース間隔や前走成績などからは、これといった条件が見当たりませんでした。

 そんななか、私がひとつだけ気になったのは血統面。過去5年のNHKマイルカップでは、母系にダンチヒが入っている馬が必ず1頭は馬券圏内(3着以内)に入っていることです。

 2020年は2着のレシステンシア(1番人気)と3着のギルデッドミラー(6番人気)、2019年は3着のカテドラル(7番人気)、2018年は勝ったケイアイノーテック(6番人気)、2017年は2着のリエノテソーロ(13番人気)、2016年は2着のロードクエスト(2番人気)といった具合。なかには、ふた桁人気の馬までいるのですから、これは見逃せない条件です。

 いずれにしても、荒れる傾向が強いレースなのは間違いないので、人気薄の馬を積極的に狙ってみたいと思います。

 本命(◎)は、バスラットレオンです。

 初の重賞挑戦となったGIII札幌2歳Sでは、のちにGI阪神ジュベナイルフィリーズを制して桜花賞馬にもなるソダシ、同じく阪神JFで3着入線を果たすユーバーレーベンに続く3着。この頃から、私の中では評価が高い馬だったのですが、その後、GI朝日杯フューチュリティSでも4着に入り、GIでも上位の力があることを証明しました。

 しかも、前走のGIIニュージーランドトロフィーでは、2着に5馬身差をつけての圧勝でしたからね。「NHKマイルCではこの馬!」と、早くから決めていました。はっきり言って、自信の本命です(笑)。

 対抗(○)は、ルークズネストです。

 この馬も強いですね。前走のGIIIファルコンSでは、今回も人気になりそうな、朝日杯FSの覇者グレナディアガーズを抑えての勝利。2着だった前々走のGIIIシンザン記念では、バスラットレオン(3着)に先着しています。

 そうした実績から見て、本命のバスラットレオンと同等の力を持っているのは、この馬じゃないかなと思っています。

 ▲は、ランドオブリバティです。

 GIホープフルSではレース中にどこかへ行ってしまい(4コーナー手前で逸走)、それ以来、成績はパッとしません(苦笑)。前走のGIIスプリングSも2番人気に推されながら、7着に終わっています。

 とはいえ、新潟競馬場での新馬戦は1着、中京競馬場でのGIIIきさらぎ賞は3着と、左回りでは安定した走りを見せているように思います。きさらぎ賞では、スタートで隣の馬に寄せられて好位置につけられない不運もありましたが、末脚を生かして3着。それこそ、高い能力を秘めた証拠でしょう。

 今回の鞍上は、石橋脩騎手。石橋脩騎手は、一昨年のレースでも14番人気のケイデンスコールを2着に導いています。一発を期待するには、絶好のコンビと言えるのではないでしょうか。

 そして特注馬(☆)に推すのは、ショックアクション。

 かなりの人気薄だとは思いますが、最初に挙げた好走条件、「母系にダンチヒが入っている馬」に該当するのが、この馬なのです。血統的にこの舞台が合っているのは間違いありません。

 加えて、重賞勝ち(GIII新潟2歳S)の実績もあります。朝日杯FS(13着)、ファルコンS(10着)と、前2走は惨敗を喫していますが、その結果、人気を大きく落とす今回がむしろ狙い目。私はそう、ポジティブに考えています。

 △に挙げるのは2頭。まずはピクシーナイトです。

 デビューから4戦して、掲示板(5着以内)を外したことはありませんし、2走前のシンザン記念では、私の本命バスラットレオン、対抗ルークズネストを抑えて快勝。この馬を無視するわけにはいきません。

 左回りに限れば、2戦2勝。東京競馬場という舞台も合っていると思います。デビューからずっと手綱を取っている福永祐一騎手が、先週のGI天皇賞・春を勝って上り調子にあるのもプラス材料です。

 もう1頭は、リッケンバッカー。

 マイル戦に適性があり、同条件に限れば、6戦1勝、2着3回、4着2回と、すべて掲示板を確保しています。

 また、鞍上は皐月賞で初のGI勝利を飾って、乗りにノッている横山武史騎手。初コンビですが、軽視は禁物だと思っています。

 私が有力視しているのは、以上の6頭です。1番人気が予想されるグレナディアガーズは、私の評価ではバスラットレオンのほうが上。シュネルマイスターにしても、クリストフ・ルメール騎手が乗ることもあり、かなり人気を集めそうですが、やっぱりバスラットレオンのほうが上だと見ています。

 今年もまた"荒れる"と予想して、これら上位人気になりそうな有力馬は思い切って"消し"としました。

 今回の予想には人気薄の馬を結構入れているので、組み合わせ次第ではかなりの高配当が期待できそう。軸を決めず、3連単の6頭ボックスで勝負です!

Profile
ほのか
1996年3月23日生まれ、神奈川県出身
「可愛すぎるビールの売り子」として芸能界デビュー
ネットを中心に話題となり、現在はバラエティ番組や
グラビアなどを中心に幅広く活躍中
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