ルビン・カザンは7日、MF齊藤未月の全体練習復帰とともに、本人のコメントを公開した。 齊藤は今冬に湘南ベルマーレからの期…

ルビン・カザンは7日、MF齊藤未月の全体練習復帰とともに、本人のコメントを公開した。

齊藤は今冬に湘南ベルマーレからの期限付き移籍でルビン・カザンに加入。自身にとって初の海外挑戦だが、2月2日にトルコでのトレーニングキャンプ中に足首のじん帯を負傷したと発表され、全治4カ月の見込みも明らかにされた。

しかし、同16日にフィンランドにて手術を受けると、そこから驚異的な回復力を見せ、4月23日にはボールを使ったトレーニング姿を公式ツイッターを通じて公開。今月3日には制限付きながら全体練習にも加わった。

ルビン・カザンは現在、ロシア・プレミアリーグで5位につけており、チャンピオンズリーグ(CL)予選出場圏2位との勝ち点差は「4」。齊藤は練習に合流できたことを「良い気持ち」と述べつつ、復帰までの道のりとチーム状況にコメントしている。

「こんなに長い療養が必要だったのは人生で初めての経験でした。ずっと一人で練習をするのは大変でした。でも、今は全体練習に戻ってきたので、チームメイトと一緒にトレーニングができてとても嬉しいです!」

「医療スタッフや理学療法士、そして手術を行ったフィンランドの専門家のおかげで、予定より早く回復することができました。僕はただ彼らの言うことに耳を傾け、助言に従ってやるべきことをやるだけでした」

「チームは今素晴らしいプレーをしています。CL、あるいはヨーロッパリーグ(EL)といった欧州のカップ戦に出場するチャンスがあります。残りの2試合はとても重要ですが、チームは素晴らしい雰囲気です」

「もちろん、最後の2つのゲームがどのような結果になるのかはわかりませんが、みんなが勝つためにあらゆる努力をします」