DeNAの新外国人・パットンが、今キャンプ2度目のブルペン入り。この日は同じ沖縄でキャンプを張る阪神、中日などが休日ということもあり、より多くの報道陣が集まる中で、潜在能力の高さを見せつけた。

自らの武器を「ストレートを投げたいところに投げられるコントロールと、スライダーのコンビネーション」と語る右腕。この日投げた球種はストレートのほか、スライダー、チェンジアップ、ツーシーム、計37球をそれぞれ丁寧にコースに投げ分けた。

2年連続30S以上を達成中の“小さな守護神”山﨑康晃とポジションを争う立場にあるが、「自分の準備をするだけ。チームメイトですし、助け合えたら」と、謙虚な姿勢を崩さない。“昨年以上”を目指すチームのブルペンの新たなる救世主となるか。