注目のドラフト1位ルーキー・寺島成輝がプロ入り後初のブルペン投球。捕手を立たせたまま、30球の投げ込みを行なった。

ブルペン入りは昨年11月以来。「コースよりも球の回転を意識して投げました」と振り返った寺島。投球を見守った真中監督は「いいボールを投げていた。普通だと力んで目一杯投げるところだけど大物というか、自分のペースで投げていて良いんじゃないかな」と落ち着いた調整ぶりを評価。加えて「ゆったりとしたフォームからキレのあるボール、豪腕という感じじゃなく手元で伸びるキレのあるボールだった」と分析した。

次回のブルペン入りは明後日の予定。高卒ルーキーながら即戦力としての期待も高い大型サウスポーがいよいよ動き出した。