先日、オンライン上での人種差別的な虐待に対応するとし、プレミアリーグのクラブや選手らが3日間ソーシャルメディアを使用しな…

先日、オンライン上での人種差別的な虐待に対応するとし、プレミアリーグのクラブや選手らが3日間ソーシャルメディアを使用しないというボイコットが行われた。

ここ数年多くの被害者が出ており、最近ではその勢いが増すオンライン上の誹謗中傷行動。反対運動の一環として、ソーシャルメディアを使わない運動が行われたが、その直後に再び人種差別被害があった。

イギリス『BBC』によると、被害を受けたのはストーク・シティに所属するウェールズ代表FWラビ・マトンド。今年に入り2度目の被害となった。

マトンドはインスタグラムのアカウントで人種差別的な虐待を受けたとのこと。しかし、今回のボイコットも功をそうしたのか、インスタグラムを所有するFacebook社がメッセージを送ったアカウントを即削除したとのことだ。

『BBC』によると、Facebookのスポークスマンは「ラビ・マトンドに送信された不正なメッセージは容認できません。インスタグラムでは望まれないため、送信したアカウントはすぐに削除しました」とのこと。「最近、ダイレクトメッセージのルールに違反する人々に対して、より厳しい措置を講じることを発表しました。今週後半には、見知らぬ人からの虐待的なメッセージを見られないようにするための新しいツールを展開します」と発表した。

また、「この課題を一夜にして解決するものは何もありませんが、コミュニティを虐待から守るためにできる限りのことw実行することをお約束します」と発表している。