メジャー昇格で年俸6238万円、出来高4100万円

 前ヤクルトのアルシデス・エスコバー内野手が古巣・ロイヤルズとマイナー契約を結んだと大リーグ公式サイトなど米複数メディアが伝えた。メジャー昇格すれば、メジャー最低年俸57万500ドル(約6238万円)。出来高は37万5000ドル(約4100万円)になるという。

 34歳のエスコバーはロイヤルズ時代の2015年に不動の1番打者に定着。オールスター戦に選出され、遊撃手でゴールドグラブ賞を受賞。リーグ優勝決定シリーズMVPを獲得し、ワールドシリーズ制覇に貢献した。メジャー通算11年間で1437試合出場、1367安打、174盗塁を記録。昨季はヤクルトでプレーし、104試合出場、打率.273、1本塁打、30打点、6盗塁。オフに退団していた。

 エスコバーは傘下3A・オマハに合流する。チームはラウル・モンデシー内野手が負傷者リスト入りしている。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は「モンデシーの欠場中はニッキー・ロペスがショートを守っているが、ロペスが打撃で苦戦したり、ロイヤルズの内野陣にさらなる怪我人が出れば、エスコバーが呼ばれる可能性がある」と伝えた。2018年以来3年ぶりのメジャー昇格となるか。(Full-Count編集部)