エンポリは4日、セリエB第36節のコゼンツァ戦を4-0で快勝し、2シーズンぶりのセリエA昇格と共にセリエB優勝を決定した…
エンポリは4日、セリエB第36節のコゼンツァ戦を4-0で快勝し、2シーズンぶりのセリエA昇格と共にセリエB優勝を決定した。
2018-19シーズンのセリエAを18位で終えてセリエB降格となったエンポリは、1年での復帰を目指した昨シーズンは昇格プレーオフ圏内の7位フィニッシュもプレーオフでキエーボに敗れて昇格を逃した。
迎えた今シーズンはアレッシオ・ディオニージ新監督の下、開幕から昇格争いにきっちり絡むと、16節以降は一度も首位を譲ることなく、18勝2敗16分けの勝ち点70で、2節を残して2シーズンぶりのセリエA復帰を果たした。
ここまで66得点32失点はいずれもリーグベストの数字で、個人としてはリーグ2位の20ゴールを挙げたFWレオナルド・マンクーゾや、10ゴールを挙げたFWアンドレア・ラ・マンティアのストライカー陣、カピターノのDFシモーネ・ロマニョーリ率いる守備陣の奮闘が光った。
なお、その他の昇格争いでは2位のサレルニターナ(勝ち点63)、3位のレッチェ(勝ち点61)、4位のモンツァ(勝ち点61)、5位のヴェネツィア(勝ち点57)の4チームに自動昇格のチャンスがあり、チッタデッラやキエーボ、ブレシア、SPALらが昇格プレーオフ争いを繰り広げている。