ウェストハムは3日、プレミアリーグ第34節でバーンリーと対戦し、2-1で勝利した。 2連敗中の6位ウェストハム(勝ち点5…

ウェストハムは3日、プレミアリーグ第34節でバーンリーと対戦し、2-1で勝利した。

2連敗中の6位ウェストハム(勝ち点55)が、前節4試合ぶりの白星を挙げた16位バーンリーのホームに乗り込んだ一戦。

クラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得へ負けられないウェストハムだが、17分にボックス右から仕掛けたウッドをスーチェクが倒してしまいPKを献上。このPKをウッドにゴール左隅に決められた。

先制を許したウェストハムはすぐに反撃。すると21分、右サイド深くでパスを受けたリンガードのバックパスをコウファルがダイレクトクロス。これをゴール左に手前に走りこんだアントニオがヘディングで流し込んだ。

同点弾で勢いづくウェストハムは、29分にもボックス左横でパスを受けたベンラーマがゴールへ向かうクロスを入れると、ゴール前に抜け出したアントニオがワンタッチで流し込み、逆転に成功した。

立て続けにゴールを挙げたウェストハムは、34分にピンチ。ロートンのロングフィードでボックス右から侵入したヴィドラにゴールを脅かされたが、ループシュートはゴール前でドーソンがクリアした。

1点のリードで後半を迎えたウェストハムは、64分にもピンチ。バイタルエリア手前でボールを受けたマクニールがゴール前にロングパスを供給すると、ディオプのクリアボールをボックス中央右のブラウンヒルがボレーシュート。さらにGKファビアンスキが弾いたボールをジェイ・ロドリゲスが詰めたが、これはウェストハムDFが体を投げ出したブロックで防いだ。

その後は互いに選手交代を行っていく中で膠着した状態が続いたが、ウェストハムは試合終盤にチャンスを迎える。90分、中盤でのボール奪取からカウンターを仕掛けるとドリブルで持ち上がったフォルナルスのスルーパスでボックス右から侵入したリンガードがシュートを放ったが、これは相手GKに当たり、ゴール右に外れた。

結局、試合はそのまま2-1でタイムアップ。3試合ぶりの白星で連敗をストップしたウェストハムが、トッテナムをかわし5位に浮上している。