アーセナルのミケル・アルテタ監督が、ニューカッスル戦について振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 アーセナルは2日、プ…

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、ニューカッスル戦について振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

アーセナルは2日、プレミアリーグ第34節でニューカッスルと対戦。試合は開始5分にモハメド・エルネニーがミドルシュートを叩き込み先制する。

さらに66分には、ガブリエウ・マルティネッリのクロスにピエール=エメリク・オーバメヤンが飛び込み追加点。0-2で勝利を収めた。

6日にはヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグでビジャレアルと対戦するアーセナル。タイトル獲得、そして来季のチャンピオンズリーグ出場に向けては負けられない一戦を前に、しっかりと勝利を収めて弾みをつけた。

アルテタ監督は、後半早々に負傷したダビド・ルイスを心配しながらも、ニューカッスル戦でのパフォーマンスに満足感を示した。

「ダビド(・ルイス)のケガは別として、チームをフレッシュに保ち、正しい姿勢を示していた選手にこの試合でプレーする機会を与え、今日だけに集中した。望んでいたのはそれだけだ」

「最初から本当に力強いパフォーマンスだったと思う。試合を支配し、必要な3ポイントを獲得した。これは木曜日の試合も助けてくれるだろう」

また、ビジャレアルとの2ndレグを見据えて選手を入れ替えて臨んだこの試合。選手たちのパフォーマンスを評価した。

「何人かは力強いパフォーマンスを見せたけど、彼らはいつも本当に良い準備を見せてきた。彼らはチャンスに値するし、木曜日の出場も考えてみる」

「木曜日は全員がフィットしていると仮定し、正しい決定を下すことができる」

一方で、今シーズンはパフォーマンスが上がらず、直近ではマラリアに感染するなどして思うような結果が出ていないオーバメヤンがおよそ2カ月ぶりにゴールを決めたが、ここまでやるとは思っていなかったとした。

「我々は彼がそんなにはできないと思っていた。木曜日とその前日は、10分か15分しかプレーできずに苦しんでいたが、翌日から調子が上がってきた」

「今日、彼が元気で、良いパフォーマンスをして、ゴールを決めたことは良いことだ。本当にポジティブなことだと思う」

しっかりと結果を残し、パフォーマンスも上々だったアーセナル。アルテタ監督は改めて評価し、木曜日に繋げたいと語った。

「今日は強力でとても納得のいくパフォーマンスをしたと思う。我々は2つのゴールを決め、クリーンシートを保ち、ポイントを獲得し、個人のパフォーマンスもとてもよかった」

「唯一のマイナスは、ダビドのことだ。我々にとってどれほど重要かは理解している。今日、彼を失ってしまったようだ」

「我々はスペインを離れていた。今日の試合の準備をし、適切な休養を与え、そして精神的にこの試合に集中することが重要だと信じていた」

「適切な選手を選び、彼らのようにプレーし、パフォーマンスを発揮しなければならなかった。このメッセイジは本当にハッキリと伝わったと思っている」