ペドリはグラナダ戦での短い休養期間を経て、バレンシア戦で先発メンバーに復帰した。カナリア諸島出身のMFは、いつものように…
ペドリはグラナダ戦での短い休養期間を経て、バレンシア戦で先発メンバーに復帰した。カナリア諸島出身のMFは、いつものようにダイナミズムを発揮した。彼は常にプレーに絡み、守備の面でも多くのタスクをこなした。だが、それでもゴールには苦労した。
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この日は、ラ・リーガで2ゴール、欧州チャンピオンズリーグ(CL)で1ゴールという3ゴールに留まっている彼の記録を伸ばすために、いくつかの素晴らしいチャンスがあった。実際、1月6日以降、彼はゴールを決めていない。
もし、この試合で3分にペドリがゴールを決めていたら、試合の流れは大きく変わっていただろう。ペドリはPA内でフレンキー・デ・ヨングからの素晴らしいアシストを受けたが、放ったシュートは枠を捉えられなかった。さらに前半終了間際には、ジョルディ・アルバの左サイドからのクロスをわずか数センチのところで合わせられず、ミスしてしまった。
ペドリは、2度のチャンスを逃したことと、バレンシアのゴールに繋がったプレーに不本意ながら関与してしまった。若きMFは失点シーンでティエリー・コレイアのマークを担当していたが、それはテア・シュテーゲンを十分に悩ませた。そのシーンでドイツ人GKはコレイアと交錯したことでバランスを崩し、無人のゴールにガブリエルはゴールを沈めた。
ペドリは、シーズンの決戦の場に満を持して出場。実際、ロナルド・クーマン監督のイレブンでは、今シーズンの開幕以来、1度も外されたことがなく、不動の地位を確立している。ベンチから出場しなかった試合は、12月2日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)のフェレンツヴァーロシュ戦のみだ。