インテル・ミラノのマッテオ・ダルミアンは、『The Sun』が報じたインタビューの中で、マンチェスター・ユナイテッド時代…
インテル・ミラノのマッテオ・ダルミアンは、『The Sun』が報じたインタビューの中で、マンチェスター・ユナイテッド時代(2015-2019)を回想している。
このイタリア人サイドバックは、2015年に1300万ポンド(19億円)でトリノから移籍してきたが、当時の監督ルイ・ファン・ハールは同選手の加入を最も支持していた。
オランダ人監督は、前任者であるデイビッド・モイーズの数字を改善する目的で、2014年のシーズン前にマンチェスター・ユナイテッドに到着。
しかし、アンヘル・ディ・マリア、ラダメル・ファルカオ、アンデル・エレーラ、ダルミアンなど、ユナイテッドは多額の資金を投じて選手を獲得したにもかかわらず、4位にとどまった。
ダルミアンによるとファン・ハールは「細かなルールにこだわっていた」ようで、マンチェスターに到着し、経験豊富なアントニオ・バレンシアとポジションを争うことになった当時を次のように振り返っている。
「初日のある日、彼(ファン・ハール)は僕を少し離れた場所に連れて行き、“君がここにいるのは私のおかげだ”と言ったんだ。“君は私の信頼を得ている。アントニオ・バレンシアと競争しなければならないが、私にとって名前は重要ではない”という感じだったね」
ユナイテッドで4シーズンを過ごし、通算92試合に出場してFAカップとヨーロッパリーグを制覇したマッテオ・ダルミアンは、荷物をまとめてイタリアのパルマへと向かった。
その後、インテル・ミラノへの扉が開かれ、購入オプション付きのレンタルでプレー。現在彼を擁するインテルはスクデットまであと一歩のところまで迫っており、ダルミアンは、4バックの競争が激しい中、コンテ監督の元でポジションを確立している。
今シーズンはここまで33試合に出場し、4ゴール、3アシストを記録。
また、現在の状況にも満足しており、「コンテは素晴らしいアイデアを持っていて、戦術的にも一歩先を行っている」と指揮官を絶賛している。