明治安田生命J1リーグ第12節、湘南ベルマーレvs北海道コンサドーレ札幌が2日にレモンガススタジアム平塚で行われ、0-0…

明治安田生命J1リーグ第12節、湘南ベルマーレvs北海道コンサドーレ札幌が2日にレモンガススタジアム平塚で行われ、0-0のゴールレスドローに終わった。

現在6戦負けなしとはいえ、その間1勝5分けと勝ちきれない試合が続いている湘南。3試合ぶりの白星を目指す今節は、土壇場で追いついた前節の清水エスパルス戦からスタメンを3人変更。中村が第2節柏以来の先発となった。

対する札幌は、前節はベガルタ仙台に2-1で勝利し、今季初の連勝を狙う。先発ではキム・ミンテが外れ、ジェイがリーグ戦では今季初めて名を連ねた。

まずは8分に札幌のチャンス。右サイドの金子のクロスにジェイが頭で合わせるも、GK谷の正面を突く。13分にはペナルティエリアの手前で得たFKを福森が直接狙うが、壁に当たってしまう。

湘南はセットプレーから好機を作る。25分、ボックスの右脇でFKを獲得。中村がファーサイドへクロスを送り、町野がヘディングシュートを放つも、枠をとらえられない。

30分には、札幌はこぼれ球に反応した福森が敵陣中央からダイレクトでシュート。さらに前半のアディショナルタイムにも、駒井のボール奪取から好機を作る。パスを受けた金子は外を追い越した田中を使い、そのリターンを受け、ボックスの右から左足でグラウンダーのシュートを放つも、GK谷に処理されてしまった。

折り返しの後半最初のビッグチャンスは札幌。55分、ゴール正面のFKの場面で、福森が蹴ると見せかけ、田中が左に展開する。パスを受けた菅のシュートはGK谷に阻まれ、こぼれ球に反応した宮澤がプッシュしてネットを揺らすも、オフサイドの判定に。

対する湘南は58分、岡本が自陣から送ったロングボールに町野が抜け出し、ボックスの右から狙ったものの、枠に収まらず。

そんな湘南は62分に2枚替えを決行。ウェリントンが湘南に復帰後、初めてホームのピッチに立った。そのウェリントンは64分に、あいさつ代わりのミドルシュートで会場を沸かせる。

71分にも湘南が2枚替え。山田と大橋に代わって古林とタリクを投入する。タリクはこれが今季初出場となった。

終盤はホームチームがセットプレーから攻め立てる。87分には右CKの流れから、タリクがバイシクルシュートを放つもバーに阻まれ、セカンドボールに再びタリク。これもGK菅野に阻まれてゴールを奪えない。

最もゴールに迫ったシーンは後半のアディショナルタイム。93分、こぼれ球を中村が押し返すと、ウェリントンが頭で落としたボールに岡本が詰めてネットを揺らす。しかし、ここもオフサイドの旗が上がる。

結局、互いにゴールを奪うことはできず、ゴールレスドローで勝ち点を分け合った。

湘南ベルマーレ 0-0 北海道コンサドーレ札幌