マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督の銅像が母国ノルウェーのクリスチャンスンに建てられた。…

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督の銅像が母国ノルウェーのクリスチャンスンに建てられた。ノルウェー『KSU』が伝えた。

クリスチャンスン出身のスールシャール監督は、地元のクラウセンゲンのユース出身。目覚ましい活躍を見せると1995年に強豪モルデへと移籍し、公式戦45試合33ゴールとここでも大活躍。1996年夏にマンチェスター・ユナイテッドへと一気にステップアップを果たした。

ユナイテッドではカンプ・ノウの奇跡と呼ばれる1998-99シーズンのチャンピオンズリーグ決勝・バイエルン戦での決勝ゴールなど、ケガにも悩まされたものの11年にわたってプレーした後、現役を引退した。

現役引退後は、ユナイテッドのリザーブチームや古巣モルデの監督、カーディフ・シティの監督も経て、2018年末からジョゼ・モウリーニョ監督の後任としてユナイテッドで指揮を執っている。

ノルウェー代表としても通算67試合に出場し23ゴールをマークし、人口約2万人のクリスチャンスンでは英雄となっているスールシャール監督。ノルウェー『TidensKrav』によると、銅像はノルウェーの著名な彫刻家によって造られ、その製作費は地元の人々の資金提供が主だという。

スールシャール監督は、地元クリスチャンスンの人々にエールを送っている。

「私のキャリアは、小さなクリスチャンスンからでも目標を達成することが可能であることを示せた」

「そして、私のサッカーキャリアに与えてくれたチャンスにとても感謝している」

【写真】ノルウェーに建てられたスールシャール監督の銅像

A statue of Ole Gunnar Solskjær has been erected in his hometown of Kristiansund @footballqueeen pic.twitter.com/nSpmNR5anL

— SPORTbible (@sportbible) April 29, 2021