FCバルセロナは現地時間29日、ラ・リーガ・サンタンデール第33節の一戦でカンプノウにグラナダを迎えた。勝利すれば首位に…

FCバルセロナは現地時間29日、ラ・リーガ・サンタンデール第33節の一戦でカンプノウにグラナダを迎えた。勝利すれば首位に立つバルセロナだったが、1-2の逆転負けを喫した。
ブロックを敷いたグラナダに対してボールを持たされたバルサは攻めあぐねる時間帯が続いたが、2トップの見事な関係でゴールをこじ開けた。23分、ペナルティボックス手前でパスを受けたメッシがグリーズマンに鋭い縦パスを入れると、華麗なターンでディフェンダーを剥がした好調なフランス代表FWが走り込んできたメッシに完璧なタイミングでパスをリターン。これをメッシが左足で沈めてバルサが先制した。
リーグ戦26ゴール目をマークしたメッシは35分に二つ目の決定機。ブスケツの浮き球のパスに抜け出したが、GKアーロン・エスカンデルの右足に阻まれて追加点とはならなかった。
前半を1点リードで折り返したバルサだったが、仕留めきれなかった代償を払うことになる。63分、カウンターからルイス・スアレスのパスに抜け出したダルウィン・マチスに決められ同点。直後にはロナルド・クーマン監督が一発退場を命じられ、退席処分となると、79分にアドリアン・マリンのクロスを頭で合わせたホルヘ・メリーナに決められて逆転を許した。
勝てば首位浮上だったバルサは、9人でブロックを敷いて粘り強く守るグラナダの守備を崩せず。カンプノウでの過去24戦全勝だったグラナダに足元をすくわれ、まさかの敗戦を喫した。
ラ・リーガは33試合を終えて4チームが3ポイントにひしめき合う大混戦となった。
FCバルセロナ 1-2 グラナダ
23分:レオ・メッシ
63分:ダルウィン・マチス
79分:ホルヘ・モリーナ