レアル・マドリー戦でのチェルシーFWティモ・ヴェルナーの痛恨の決定機逸に関して、同僚FWオリヴィエ・ジルーとレアル・マド…

レアル・マドリー戦でのチェルシーFWティモ・ヴェルナーの痛恨の決定機逸に関して、同僚FWオリヴィエ・ジルーとレアル・マドリーGKティボー・クルトワがハーフタイム中に語り合っていたようだ。フランス『RMC SPORT』が伝えている。

昨夏に推定5000万ユーロ(約65億円)の移籍金でRBライプツィヒからチェルシーへ加入したヴェルナー。ドイツではゴールを量産していたものの、イングランドでは一転、ここまで公式戦45試合でわずか11ゴールと、期待していたものとは大きく離れた成績となっている。

もちろん、アシストやPK獲得で貢献もしているが、それ以上に決定的なシーンをしばしば外してしまう姿が印象を悪くしている。

27日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝のマドリー戦でもヴェルナーは、試合序盤の10分に左サイドからのクロスをMFクリスチャン・プリシッチが頭で丁寧に折り返したボールに反応するが、ゴール至近距離からのシュートをGKクルトワに足でセーブされ、痛恨の決定機逸に。

最終的に1-1のドローで試合を終えた中、同僚DFチアゴ・シウバの夫人にSNS上で酷評されるなど、多くのファンから批判を浴びることになった。

そして、同試合のハーフタイム中にはチェルシー時代に短期間ながら同僚だったジルーがクルトワに対して、ヴェルナーの決定機逸の場面についてやり取りしている様子が中継カメラに映されていた。

ジルーがクルトワに近寄って、「さっきのティモ(・ヴェルナー)のセーブ! あれは何だよ」と称賛と共にへらへらしながら文句を言う。すると、クルトワは足を動かすジェスチャーと共に「こうやって止めてやっただけだよ」と、自慢げに返した。

ジルーとクルトワのやり取りに関してヴェルナーをくさする意図はなかったように見えるが、ヴェルナーにとってはあまり心地よいものではないかもしれない。