マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、パリ・サンジェルマン(PSG)との一戦を振り返った。クラブ公式…

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、パリ・サンジェルマン(PSG)との一戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

シティは28日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグでPSGと対戦。アウェイでの試合となったが、PSGの前になかなかペースをつかめない。

15分にはマルキーニョスにゴールを許しリードされると、前半はそのまま終了。しかし、ハーフタイムで修正をかけたことで後半は息を吹き返すと、64分にケビン・デ・ブライネのゴールで同点に追いつくと、71分にはリヤド・マフレズがFKを直接決めて逆転に成功。そのまま1-2で勝利し、2ndレグに弾みをつけた。

グアルディオラ監督は試合後の会見で振り返り、「簡単な状況では決してない」とコメント。PSGの盛り返す力を語りながらも、選手がハーフタイム明けに修正できたことを称賛した。

「見た目には簡単だが、実際は簡単ではない。私は若い頃に経験があるが、それは簡単ではなかった」

「PSGはカンプ・ノウで4ゴール、バイエルン相手に3ゴールを決めた。彼らはそれができるだけのクオリティを持っている」

「時々、良い意味で慎重にプレーする。私は文句を言った訳ではない。ハーフタイムに言ったことは、こういう状況になった理由は理解しているが、自分たちの試合をしようということだ。やってみせてくれと」

「彼らは素晴らしかった。私は上手くプレーできなかった状態から、良いプレーを見せたことを称賛する。多くのことを意味するからだ」

「通常はコンディションが良くないときは3-0で負け、それで終わる」

「ノックアウトステージ、準決勝の1stレグをプレーするとき、選手たちは負けないことを考える」

「1stレグで(勝ち上がりの)権利を得ることはできないが、失うことはできてしまう」

「だから、私は選手を理解している。時々、良くないと感じるだろう」

「しかし、我々はハーフタイムに話、重要なことではなく、いくつかダメなところを調整した。あとは選手次第だった」

また、2ndレグではなんでも起こるとコメント。しっかりとプレーしなければいけないとし、プレミアリーグ制覇に向けた週末の試合にも意気込みを見せた。

「仕事の半分だけが終わった。もし、我々が自分たちらしくないシャイなプレーを見せてしまえば、何が起こってもおかしくはない。PSGのスイッチを入れてしまうだろう」

「しかし、自分たちらしいプレーをすれば、決勝に到達するチャンスがあるかもしれない」

「2ndrレグではなんでも起こる。今我々は、プレミアリーグで重要な一歩を踏み出すため、クリスタル・パレスに向かっていく」