ユベントスはマッシミリアーノ・アッレグリ氏(53)の再招へいを決断した模様だ。イタリア『SportMediaset』が報…

ユベントスはマッシミリアーノ・アッレグリ氏(53)の再招へいを決断した模様だ。イタリア『SportMediaset』が報じている。

アンドレア・ピルロ監督(41)を新指揮官に指名したユベントスだが、今シーズンここまではポルト相手のチャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16敗退に加え、セリエA10連覇の可能性が絶望的となっている。

現時点でクラブサイドはトップ4争いでギリギリの4位に位置する中、来シーズンのCL出場権を獲得し、且つアタランタとのコッパ・イタリア決勝をモノにできれば、同監督の続投の可能性を示唆している。

その一方で、『SportMediaset』など複数国内メディアは、ピルロ監督が前述の目標を達成するか否かに関わらず、アンドレア・アニェッリ会長らがアッレグリ氏の2019年以来、2年ぶりの復帰をすでに決断したと主張している。

また、仮にアッレグリ氏の再招へいが決定した場合、同氏との確執が噂されるパベル・ネドベド副会長とスポーツ・ディレクターを務めるファビオ・パラティチ氏の幹部2人がクラブを追われる可能性が高いようだ。

ただ、アッレグリ氏と良好な関係を築き後ろ盾となるアニェッリ会長に関しては、今シーズンの成績不振と共に、プロジェクト発表から即消滅となったヨーロッパ・スーパーリーグ構想の失態によって立場が危ぶまれており、同会長失脚の場合はアッレグリ氏の招へいも吹き飛ぶ可能性も指摘されている。