「ATP250 エストリル」(ポルトガル・エストリル/4月26日~5月2日/クレーコート)にワイルドカード(主催者推薦枠…
「ATP250 エストリル」(ポルトガル・エストリル/4月26日~5月2日/クレーコート)にワイルドカード(主催者推薦枠)で出場予定だった錦織圭(日本/日清食品)が、怪我を理由に欠場すると発表した。ATP公式サイトが伝えている。【実際の投稿】エストリル大会が錦織の欠場を発表【実際の画像】エストリル大会 錦織の練習中の画像も投稿
錦織は声明で以下のように述べている。「エストリル大会への出場を辞退することになり、とても残念です。現地に早目に着いて数日休養した後、2日間練習をしていました。不運なことに、昨日変なステップをして、右足の外転筋を痛めてしまいました。今は検査をしているところで、深刻なものではないようですが、これから48時間以内に試合をするには間に合わないと思います。またいつかエストリルに戻ってこられることを願っています」
錦織は今シーズンここまで7大会に出場。「ATP500 ロッテルダム」と「ATP500 ドバイ」で準々決勝に進出、先週の「ATP500 バルセロナ」では3回戦で第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)とフルセットの末に惜敗していた。
エストリルの大会公式Twitterは錦織の画像を投稿、「悲しいことに、錦織圭は昨日の練習中に負った怪我のために出場を辞退することになりました」と伝えるとともに、「あなたを迎えることができて良かった。いつかぜひ、ここのファンに会ってくださいね!」と、錦織にメッセージを送っている。
今大会の錦織は1回戦免除で、2回戦ではフランシス・ティアフォー(アメリカ)を破って勝ち上がってきた元世界5位のケビン・アンダーソン(南アフリカ)と対戦するはずだった。錦織とアンダーソンはこれまで9度対戦し、錦織の5勝4敗と拮抗した戦いを繰り広げていた。錦織の代わりに、ロベルト・カルバレス バエナ(スペイン)がラッキールーザーとして出場する。
(テニスデイリー編集部)
※写真は2020年「ATP1000 ローマ」での錦織圭
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)