テニスの世界王者ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、スポーツ以外の世界で…
テニスの世界王者ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、スポーツ以外の世界でも広く知られる。先日、新たに発見された巻き貝に彼の名前が付けられた。ATP公式サイトが伝えている。【関連記事】ジョコビッチは記録にこだわり過ぎ?ナダルの発言に本人が反論
モンテネグロで発見されたこの新種の巻き貝には「Travunijana djokovici」と、彼のファミリーネームが付けられた。サイズは2ミリメートルほどで、ミルク色の巻き貝だ。モンテネグロ大学に所属する発見者は、「世界で最も希少な生物を発見し、なかなか辿り着けない洞窟に行って、集めたデータを調べるという休みなき仕事をするには、ノバクのエネルギーと熱意が必要です」と述べている。
ジョコビッチ本人は「(名前を付けることが)どのくらい象徴的なものなのかわからないな。僕はキャリアを通じてずっと俊敏であろうと努めてきたから」と笑いながら語る。「もしかしたら、もうちょっとペースを落とせというメッセージなのかもね!」
「巻き貝に僕の名前が付けられるなんて光栄だよ。自然や生態系に関心があって、どんな動物や植物も好きだから。自然と調和して暮らそうとしている僕にとっては笑わずにいられないニュースだね」
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ATP500 ドバイ」でのジョコビッチ
(Photo by Amin Mohammad Jamali/Getty Images)