レアル・マドリーのDFラファエル・ヴァランは、チャンピオンズリーグ準決勝第1レグのチェルシー戦を前に、記者会見に出席した…

レアル・マドリーのDFラファエル・ヴァランは、チャンピオンズリーグ準決勝第1レグのチェルシー戦を前に、記者会見に出席した。
同選手は対戦相手のチェルシーを評価し、警戒心を強めている。
「チェルシーは非常に完成度の高いチームだ。彼らには異なる資質を持ったプレーヤーがいる。重要なのは、直面する事態にうまく対応することだ。ブロックを高くしても低くしてもプレーできるのが特徴だね。そして、いつでも危険を作り出すことができる。一番いいのは、チームで守ることだ」
「我々はコントロールすることに集中している。集中して取り組み、試合に勝つための最善の方法を見つけなければならない。それが私たちにとって重要なことであり、それ以外のこと(レフェリング)はコントロールできない」
​「とても難しいシーズンで、体力的にも非常に厳しい。でも、この守備力があるのは、みんなが頑張っているからだよ。攻撃面ではクオリティーが高く、常に危険な状態を作り出すことができる。僕たちは、より多くのゴールを作るための解決策を探さなければならない。選手たちには自信があるので、どんな試合でもダメージを与えることができる」
また会見の場で、将来に関する質問を避けることができなかったフランスのセンターバックは、自信の状況を語るときに謎めいた態度をとった。
ここ数カ月、クラブとの契約更新に時間がかかっているヴァランは、自分の将来について「はっきりしている」と述べたものの、継続性を保証する勇気はなかったようだ。
「僕の未来は明確さ。今はシーズンの終わりに集中している。今、僕たちは厳しい状況に置かれていますが、目の前のことに集中しなければならない」
このように将来について言及したヴァランは欧州スーパーリーグの問題や、サッカー界が抱える課題など、ピッチ外の話題についても触れた。
「私たちは怒っているわけではない。今、サッカーは様々な問題に直面している。改善すべき点はたくさんある。どんなシステムでも、問題があれば、一致団結して解決策を探すものだよ。すべての人には発言権と重要性がある。カレンダーは重要な問題であり、複雑な問題でもある。ポジティブになるには、話し合うことと、サッカー界が一つになることが一番さ。この状況を打開するためには、一緒に行動しなければならない」