チェルシーのトーマス・トゥヘル監督がチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのレアル・マドリー戦に向けてコメントした…

チェルシーのトーマス・トゥヘル監督がチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのレアル・マドリー戦に向けてコメントした。クラブ公式サイトが伝えている。

シーズン途中から指揮を執るトゥヘル監督の下で7年ぶりのベスト4進出を果たしたチェルシー。準決勝は2018年以来の優勝を狙うレアル・マドリーが相手となり、27日に行われる1stレグで敵地に乗り込み、先勝を目指す。

昨季のCLでPSGの監督としてファイナルに導いた実績を持つトゥヘル監督はこれまでに積み上げてきたことを貫き通すことが重要だと力強く語っている。

「自分たちらしく振舞うこと、それこそ私がここに来てからの戦略だ」

「高みに立つほど、自分自身や自らの強さに頼らねばならない。このような試合に対してはほかのアプローチはない」

「課題は自分たち自身であり、明日の90分間は自分自身のベストバージョンでありたいね」

さらに、今季のCLでは7つのクリーンシートを記録している守備ついても述べ、大きな自信をのぞかせた。

「最も重要なことは質と責任感だ。質は自ら説明できるもの。責任とはチームメイトを助けたり、味方がチャレンジするときにカバーするために必要な備えをするということだ」

「役割を確実に100%果たすこと、これが責任だ。ディフェンスの選手はMFに頼ることができるか? 中盤はストライカーに頼ることができるか? これは我々が試合中のフィジカル面や守備面での多大な努力の賜物だ」

「それから勇気。勇敢に前線から守備をする。忘れてはならないのがボールを保持することが最良のディフェンスとなるときがあるということ。ボールポゼッションやカウンタープレスの質も大事になってくる」

「カウンタープレスのためにはピッチの高い位置で勇敢に仕掛けていく必要があり、相手にカウンターを許さないよう非常に規律正しいポジショニングも求められてくる」

「シュートをブロックする責任やゴールにシュートを飛ばさないというメンタリティも大事。さらに、優れたGKもいるということもね。明日もまたクリーンシートに挑戦する準備はできているよ」