「スポーツ界のアカデミー賞」とも呼ばれる「ローレウス世界スポーツ賞」に、今年は大坂なおみ(日本/日清食品)をはじめ4人の…
「スポーツ界のアカデミー賞」とも呼ばれる「ローレウス世界スポーツ賞」に、今年は大坂なおみ(日本/日清食品)をはじめ4人のテニス選手がノミネートされている。5月6日に行われる第22回授賞式の開催地がスペイン南部のセビリアに決まったが、コロナ禍によりセレモニー自体はバーチャルで行われるとのことだ。インドのウェブメディアOutlookが伝えている。【関連記事】ローレウス賞に大坂、ナダルら4人のテニス選手がノミネート【関連記事】フェデラーとも共演した少女たちがローレウス賞候補に
この1年間でスポーツ界の主役を務め、受賞候補に挙がっている多くのビッグネームの中には、我らがラファエル・ナダル(スペイン)、優勝最多記録を持つF1ドライバーのルイス・ハミルトン(イギリス)、NBAのスーパースター、レブロン・ジェームズ(アメリカ)らが名を連ねる。
1999年に始まったローレウス賞を最も多く受賞しているのはロジャー・フェデラー(スイス)で、年間最優秀男子選手賞に5回(2005年・2006年・2007年・2008年・2018年)輝いている。
スペインでの開催は2006年、2007年のバルセロナ以来、14年ぶり。スペインのFCバルセロナやレアル・マドリードで長く活躍した元ポルトガルサッカー代表選手ルイス・フィーゴは、「スペイン在住のローレウス・アカデミーの一員として、2021年の授賞式がスペインで開催されることを本当に嬉しく思います」とコメントしている。
プレゼンテーションや関連ニュースを交えた当日の様子は世界中のメディアに公開され、ローレウスのソーシャルメディアプラットフォームでも広く紹介される予定となっている。バーチャルのセレモニーがどのような形で行われるのか、詳細についてはまだ明らかになっていない。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ローレウス世界スポーツ賞」授賞式の様子
(Photo by Matthew Lewis/Getty Images for Laureus)