レスター・シティは26日、プレミアリーグ第33節でクリスタル・パレスとホームで対戦し、2-1で勝利した。 ミッドウィーク…

レスター・シティは26日、プレミアリーグ第33節でクリスタル・パレスとホームで対戦し、2-1で勝利した。

ミッドウィークに行われた前節のWBA戦で3試合ぶりの白星を飾った3位レスター(勝ち点59)は、その試合と同じスタメンを起用。2トップにヴァーディとイヘアナチョを据えた[3-4-1-2]で試合に臨んだ。

3試合ぶりの勝利を狙う13位クリスタル・パレス(勝ち点38)に対し、立ち上がりから攻勢をかけるレスターは11分、ボックス右でパスを受けたカスターニュのクロスからヴァーディがダイレクトシュートを放ったが、これは枠の右に外れた。

良い入りを見せたレスターだったが、直後に失点する。12分、中盤でスローインを受けたティーレマンスがインターセプトを狙われてボールロストすると、これを拾ったエゼのスルーパス抜け出したザハがボックス内まで持ち上がりゴール右隅にシュートを流し込んだ。

早々に失点したレスターがその後は押し込む流れが続いたものの、クリスタル・パレス守備陣を崩し切ることはできずに時間が経過。前半アディショナルタイム2分には、ロングボールをボックス内で競り合ったエンディディがウォードに倒されたが、VARの末にノーファウルと判定された。

1点のビハインドで後半を迎えたレスターは、開始早々に試合を振り出しに戻す。50分、ティーレマンスのロングパスをボックス右深くで収めたイヘアナチョが落とすと、走りこんだカスターニュがシュート。これがゴール左隅に突き刺さった。

勝ち越しを狙うレスターは、70分にマディソンとトーマスを下げてアジョセ・ペレスとオルブライトンを投入。すると80分、エバンスをボックス右で収めたイヘアナチョがカットインから左足でニアサイドを打ち抜いた。

結局、これが決勝点となりレスターがクリスタル・パレスに逆転勝利。3位を死守したレスターは、2位マンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差を5に縮めている。