25日、香港・シャティン競馬場で行われたクイーンエリザベス2世C(3歳上・GI・芝2000m)は、7頭立ての4番手で…

 25日、香港・シャティン競馬場で行われたクイーンエリザベス2世C(3歳上・GI・芝2000m)は、7頭立ての4番手でレースを進めたC.ホー騎手騎乗の3番人気ラヴズオンリーユー(牝5、栗東・矢作芳人厩舎)が、直線での追い比べから抜け出し優勝した。勝ちタイムは2分01秒22。

 2着は2番人気グローリーヴェイズ(牡6、美浦・尾関知人厩舎)、3着は1番人気デアリングタクト(牝4、栗東・杉山晴紀厩舎)、4着は5番人気キセキ(牡7、栗東・辻野泰之厩舎)となり、日本馬4頭が1〜4着を独占する結果となった。

 勝ったラヴズオンリーユーは、父ディープインパクト、母ラヴズオンリーミー、その父Storm Catという血統。全兄リアルスティールに続く海外GI制覇を見事に成し遂げた。GIは2019年オークスについで2勝目。また、鞍上のC.ホー騎手は1つ前のレースで行われたチャンピオンズマイルに続くGI連勝となった。