インテルは25日、セリエA第33節でヴェローナをホームに迎え、1-0で勝利した。 あと8ポイントで11年ぶりのスクデット…

インテルは25日、セリエA第33節でヴェローナをホームに迎え、1-0で勝利した。

あと8ポイントで11年ぶりのスクデットとなる首位インテル(勝ち点76)は、ここ2試合は引き分けで足踏みとなっている中、ベストメンバーで臨みルカクとラウタロが2トップを形成した。

3連敗中の10位ヴェローナ(勝ち点41)に対し、 インテルは開始3分に決定機。ルカクのバックヘッドに抜け出したラウタロがGKと一対一に。ループシュートを狙ったが、枠を外してしまった。さらに18分、ボックス右からハキミの放ったシュートが枠の左を捉えるも、GKの好守に阻まれる。

すると24分、ボックス左に侵入されたベッサにGKハンダノビッチ強襲されるシュートを打たれた。

前半半ば以降は自陣に引きながらカウンターを狙ったインテルだったが、ゴールレスでハーフタイムに入った。

迎えた後半も押し込まれる時間帯の多かったインテルだったが、64分に先制のチャンス。ロングカウンターに転じた流れからラウタロがボックス右に侵入してGK強襲のシュートを放った。

そのインテルはセンシとダルミアンを投入すると、69分にハキミの直接FKが右ポストに直撃。

そして76分、途中出場のダルミアンが大仕事を果たす。ハキミのパスをボックス左で受けたダルミアンがカットインからゴールへ蹴り込んだ。

終盤にかけてはインテルが強固な守備でヴェローナの反撃を許さず、ウノゼロで勝利。次節、後続の結果次第でインテルにスクデットの可能性が生まれる結果となっている。