マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、EFL(カラバオ)カップに対する持論を語っている。イギリス『マ…

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、EFL(カラバオ)カップに対する持論を語っている。イギリス『マンチェスター・イブニング』が伝えている。

25日にEFLカップ決勝でトッテナムと対戦するマンチェスター・シティ。4連覇を懸けた一戦だが、グアルディオラ監督は、スケジュール上、最優先できる試合ではないと苦言を呈している。

昨今のコロナ禍で過密日程が強いられている今シーズンは、例年ならすでに終わっているはずのEFLカップがこの時期に差し込まれることになった。だが、プレミアリーグで首位を走り、チャンピオンズリーグ(CL)では準決勝まで勝ち進んでいるシティにとって、体力的に全神経を注ぐことができないと、スペイン人指揮官は語る。

「プレミアリーグはシーズンの中で最も重要なタイトルであり、2番目は来季のCL出場権を得ることだ。3番目はヨーロッパ、次にFAカップ、そしてEFLカップだ」

「本来この時期にはカラバオカップは既に終わっているはず。だが、残念ながら今シーズンは終わっておらず、シーズンの重要な時期にプレーしなければならない」

「だからこそ矛盾が生じているのだ。決勝は戦って勝たなくてはならないが、片方の目はCL、もう片方の目はクリスタル・パレス戦に向けられている」

「カラバオは素晴らしい。すでに3回優勝しているが、4回目も狙っている。しかし、PSG戦、クリスタル・パレス戦、そしてPSG戦も控えている。日曜日に何が起こるか見てみよう」