レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が遠ざかったラ・リーガの覇権争いについて、「今日で終わってしまったわけじゃない…

レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が遠ざかったラ・リーガの覇権争いについて、「今日で終わってしまったわけじゃない」と主張した。スペイン『マルカ』が報じている。

2位のレアル・マドリーは24日に本拠地で行われた第32節で7位のベティスと対戦。優勝争いを演じるライバル勢に先んじてのゲームだけにしっかりと勝利で飾りたいところだったが、攻撃陣が不発に終わり、0-0のドローに終わった。

レアル・マドリーは2試合ぶりの引き分けにより、翌日に今節を残す首位アトレティコ・マドリーに5ポイント差まで引き離される可能性があるほか、1試合の未消化分も残す3位バルセロナにも勝ち点で並ぶ隙を許してしまっている。

しかし、痛恨の足踏みを強いられたジダン監督は試合後、攻撃陣の鈍さを感想として述べつつ、残り5試合での逆転優勝を諦めない姿勢を打ち出した。

「2ポイントを落とした。明白にね。ディフェンス面は非常に良かったが、オフェンス面は多くのものが足りなかった。今日は前線に鋭さがなく、何かが足りなかったのだ」

「2ポイントを失ってしまったが、もう火曜日のゲームに集中している。リーガの道のりはまだ長く、最後まで戦う。今日でリーガの戦いが終わってしまったわけじゃない」

また、27日にホームで予定するチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグのチェルシー戦に向けても弾みをつけられなかったジダン監督だが、問題なしを強調している。

「勝ち点2を取りこぼせば、ひどいみなされ方をするもの。今季最も難しい試合に向けて、準備できている。今日、勝つために何かを欠いたのは確かだが、我々は良い感じだ」