リバプールのユルゲン・クロップ監督が落胆した。 プレミアリーグ7位のリバプールは24日にホームで行われた第33節で15位…

リバプールのユルゲン・クロップ監督が落胆した。

プレミアリーグ7位のリバプールは24日にホームで行われた第33節で15位のニューカッスルと対戦。開始3分にエジプト代表FWモハメド・サラーの今季20発目となるゴールで早々に先取する。

だが、その後の決定機を逃し続け、1-0で後半アディショナルタイムに入ると、途中出場のイングランド人MFジョー・ウィロックに痛恨の同点弾を許して、1-1のドローに終わってしまった。

追いつかれる直前に許した元イングランド代表FWカラム・ウィルソンのゴールこそVARで認められず、救われたかに思われたが、再三の決定機を外し続けたツケが最後に最後に回ってきた形だ。

チェルシーがトップ4争いの先頭を走るなか、痛恨の足踏みを強いられたクロップ監督は試合後、イギリス『BT Sport』で嘆いた。

「今日以上に多くのチャンス、より良いチャンスを生み出せるとは思わない。試合を終わらせられず、十分なプレーじゃなかった」

「いつものプレーがやれてもいた。それを続けて、彼らを走らせ、カウンターも繰り出せたが、彼らを生かしたままにしてしまった」

「彼らは同点ゴールに値する。その前のゴール取り消しはウィルソンにとって不運だったが、我々はあのプレゼントさえも生かせなかった」

また、「なぜこうなってしまったのかわからない」と続けたドイツ人指揮官は黄色信号が灯る来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権がかかったトップ4フィニッシュにも言及している。

「今日の試合に限れば、我々は来季のCLを戦うに値しない。あと5試合で何ができるのか見てみよう。学ぶか、CLを戦わないのか。それだけだ」

なお、リバプールは2試合連続のドローにより、勝ち点54の6位。4位のチェルシーは今節を勝利で飾り、勝ち点を「58」に伸ばしている。