ジダンは20日、今週土曜日(日本時間25日4時)のベティス戦でエデン・アザールがチームに復帰する可能性を示唆した。このベ…

ジダンは20日、今週土曜日(日本時間25日4時)のベティス戦でエデン・アザールがチームに復帰する可能性を示唆した。このベルギー人選手は、チームの直近16試合で15分プレーしているが、復帰までにさらに時間が掛かるならば、このデータはより心配なものになる。
出場時間数が20.9%に落ちるものの、今シーズンは44試合中14試合(31.8%)に参加し、そのうち9試合で先発出場している。2019年夏にレアル・マドリーに到着してから増え続ける不名誉な統計である。出場割合は95試合中36試合(37.8%)で、出場時間数では16.2%しかない。
度重なる怪我で満足にプレーできず、ジダン、そして高額な金額を払って獲得したクラブから夢を奪っている。このベルギー人選手にマドリーは、1億ユーロ(約130億円)を投資したが、チェルシーは1億6000万ユーロ(約207億円)の売却補償を受けている。 1シーズン(12ヶ月)の収入は手取りで1,500万ユーロ(約19億円)、総支給分で3,000万ユーロ(約39億円)、ベイルと並んで、チームの高額報酬ランキングの先頭に立つ存在である。収入では銀河系レベルの二人だが、ピッチでその見返りを果たせていない。
■プレー時間1分あたり70,743ユーロ(約917万円)
注目すべきは、レアル・マドリーがこのベルギー人選手に支払っている、1試合、1分、1ゴールあたりの報酬である。アザールがマドリーに移籍してから22ヶ月が経過し、クラブはすでにオフィシャルには1億5,500万ユーロ(約200億円)、非公式には2億1,500万ユーロ(約278億円)、それに加えて、22ヶ月分の給与を支払っている。
その結果、1試合あたりの収入は、最初のケースでは430万ユーロ(約5億5800万円)、2つ目のケースでは590万ユーロ(約7億6000万円)となった。さらに、6つのゴールのそれぞれのゴールに対して、公式には2,580万ユーロ(約33億円)、非公式には3,580万ユーロ(約46億円)が支払われている。
プレーした1分ごとに70,743ユーロ、または98,128ユーロ(約1272万円)が支払われている。これらの金額には、3,000万ユーロから同選手が受け取る給与の10%の減額を適用されなければならない。
アザールは、自分がトッププレーヤーであることを証明できるのだろうか。自身の加入に多くを賭けたクラブに示す必要がある。