元イタリア代表FWのエデルが、古巣である江蘇FCのオーナーに向けてジョークを言い放った。 ブラジル出身のエデルは母国のク…

元イタリア代表FWのエデルが、古巣である江蘇FCのオーナーに向けてジョークを言い放った。

ブラジル出身のエデルは母国のクリシューマでキャリアをスタートさせた後、イタリアに渡ってエンポリやフロジノーネでプレー。そしてサンプドリアで飛躍後、インテルへと移籍していた。

その後、2018年7月から江蘇蘇寧(江蘇FC)でプレーし、2020シーズンにはクラブ史上初となる中国スーパーリーグ優勝を果たしていたが、クラブは2月28日に経営難により突如活動停止を発表。エデルはフリーとなっていた。

エデルはサンパウロに移籍を果たしていたが、改めて古巣のオーナーを揶揄している。

インテルのオーナーでもあり江蘇FCのオーナーでもあった蘇寧グループは、コロナ禍において業績が悪化。そのため、中国スーパーリーグで王者になりながらもチームを解散していた。

かつては“爆買い”として一世を風靡し、その筆頭にも立っていた中で、現在は財政面で苦しむ蘇寧グループ。エデルを始め、選手たちは給料も支払われていないという事態が起こっていた。

そんな中、エデルが自身のツイッターを更新。そこでは、給与を払えていない蘇寧グループに向けた皮肉を込めたジョークが書かれていた。

「少なくとも、彼らがバスを売れば、おそらく彼らが払うべきものを支払うことができるだろうね。そうなることを願おう」

選手たちへのアフターケアもなく、突然のチーム解散を発表した蘇寧グループ。中国のサッカーバブルは本当に終焉を迎えたようだ。

【SNS】給与未払いの古巣に皮肉ツイート

Al meno se riescono a vendere il pullman, forse pagano quello che devano pagare!! Speriamo ... #incredibile #jiangsusuning

— Eder citadin martins (@Edercitadin7) April 23, 2021