セルヒオ・ラモスは、コロナウイルスを克服し、22日にバルデベバスのピッチに戻って来た。3月のスペイン代表での活動で負った…

セルヒオ・ラモスは、コロナウイルスを克服し、22日にバルデベバスのピッチに戻って来た。3月のスペイン代表での活動で負った怪我の回復過程にあり、ジムでのリハビリや個別でのトレーニングで復帰を目指している。
21日の『Cadena Ser』でのフロレンティーノ・ペレス会長の言葉を聞いたキャプテンは、16年守って来たエル・ブランコのシャツを着て最後の2ヶ月を迎えることになる。
レアル・マドリーの責任者は、「状況は変わらない。彼も理解している」と述べ、更新オファーを改善しないことを示唆した。ラモスは提示された給料の減額を受け入れない限り、クラブに居場所はない。
レアル・マドリーは、ラモスが不在の間のチームのパフォーマンスを見て、長引く交渉に見切りをつけた。キャプテンは4度の負傷により、公式戦44試合中24試合を欠場しているが、チームは崩れなかった。
ナチョ・フェルナンデスは、自分の更新がラモスの去就にかかっているとほのめかすことで、あえてレアル・マドリーを岐路に立たせるほどの一歩を踏み出した。ラファエル・ヴァランを欠いていたこの期間、エデル・ミリトンはそれ以上の働きをして見せた。そして、今後5シーズンでのダヴィド・アラバとの契約により、より一層の安心感を得ることができる。
■チャンピオンズリーグは見納めも
ラモスは、3月16日に行われたチャンピオンズリーグ・ラウンド16の2ndレグ、アタランタ戦で出場して以来、プレーしていない。27日(日本時間28日4時)に予定されている準決勝第1戦のチェルシー戦の欠場は決定的で、5月5日(同6日4時)のリターンレグへの出場も未知数となっている今、マドリーでのヨーロッパの試合は終わりを迎える可能性もある。
ラモスは5月29日のファイナルに到達することを目指すと同時に、連覇が懸かるリーガ・サンタンデールの最終局面に戻ってくる。

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