同大会への出場は初めてとなる錦織現地4月22日、ATP250「ミレニアム・エス…
同大会への出場は
初めてとなる錦織
現地4月22日、ATP250「ミレニアム・エストリル・オープン」(本戦4月26日〜5月2日/ポルトガル・エストリル/屋外クレー)は、オフィシャルInstagramで、錦織圭(日清食品/世界ランク39位)がワイルドカード(主催者推薦)で本戦ドローに入ったことを伝えた。
【画像】錦織圭ワイルドカードで出場決定を伝えるInstagram
「錦織圭が、エストリル・オープンの本戦ワイルドカードを獲得した3人目の選手となりました。ポルトガル最大のテニスイベントは、これでさらに質が高まります。元世界4位にして、2014年USオープンの準優勝者、リオ五輪の銅メダリストである“スペシャルK”が、クレーでの3つ目のタイトルを目指してポルトガルにやって来る。4月24日から、テレビ、ソーシャルネットワークで錦織圭やそのほかの世界のスターたちをフォローしてください!」、そう紹介した大会のオフィシャルInstagram。
錦織が同大会に出場するのは、これが初めて。今週出場したATP500「バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル」では、1回戦で、同50位のギド・ペラ(アルゼンチン)に4-6、7-6(4)、6-2で勝利すると、2回戦では、第13シード、クリスチャン・ガリン(チリ/同22位)とまたもフルセットの戦いとなって、 7-6(5)、4-6、6-1でシードダウンに成功。そして第1シードのラファエル・ナダル (スペイン/同3位)との3回戦で、0-6、6-2、2-6で敗れた。
試合後、「良かったという気持ちはない。1セットしか良くなかった」と語った一方で、「いい場面もあったので、なるべくポジティブに来週(ATP250エストリル大会)は行きたい」と前向きに語っている。
同大会には、トップ30からディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン/同9位)、パブロ・カレーニョ・ブスタ(スペイン/同13位)、ガエル・モンフィス(フランス/同15位)、クリスチャン・ガリン(チリ/同22位)といった選手がエントリー。そのほか、マリン・チリッチ(クロアチア/同44位)、リシャール・ガスケ(フランス/同52位)、ロイド・ハリス(南アフリカ/53位)といった対戦経験があるプレーヤーが出場する予定。
錦織にとって今季のクレー2大会目、エストリル・オープンでの活躍を期待したい。