21日の「ATP500 バルセロナ」(スペイン・バルセロナ/4月19日~…
21日の「ATP500 バルセロナ」(スペイン・バルセロナ/4月19日~4月25日/クレーコート)大会3日目。男子シングルス2回戦で世界39位の錦織圭(日本/日清食品)が第13シードのクリスチャン・ガリン(チリ)と対戦。錦織が7-6(5)、4-6、6-1で勝利し、3回戦進出を決めた。【速報】錦織 第2セットを落とし勝負は最終セットへ[ATP500 バルセロナ]
第2セットは第5ゲームでブレークを喫し、そのまま4-6で落とした錦織だったが、勝負の決まる第3セットでは第1ゲームでサービスキープに成功する。
すると第2ゲームでは錦織が粘りのディフェンスから15-40とチャンスをつかみ、最後はガリンのダブルフォルトで早々に1ブレークアップ。
直後の第3ゲームではガリンの粘りのプレーからブレークバックのピンチを迎えた錦織。それでもここから落ち着いたプレーを見せ、5回にわたるデュースの末にサービスキープに成功。3-0とリードを広げる。第4ゲームでも再び15-40とブレークのチャンスを作った錦織は最後、鮮やかなバックハンドのダウンザラインを決め、2つ目のブレークを奪った。
その後、錦織は第7ゲームでサービング・フォー・ザ・マッチを迎えた。リターンからアグレッシブに攻めるガリンに30-30まで持ち込まれたものの、何とかキープに成功。錦織が3回戦進出を果たした。
この試合、錦織はガリンの持ち味である粘りのディフェンスに苦戦するも、最終セットは一気にリードを広げて相手を圧倒した。
勝利した錦織は3回戦で第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)と対戦する。ナダルは2回戦でイリヤ・イバシカ(ベラルーシ)を破っての勝ち上がり。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ATP500 ロッテルダム」での錦織圭
(Photo by Dean Mouhtaropoulos/Getty Images)