ナダルにあっさり敗れた原因、歯痛を処置したディミトロフATPマスターズ1000…

ナダルにあっさり敗れた原因、歯痛を処置したディミトロフ

ATPマスターズ1000「ロレックス・モンテカルロ・マスターズ」、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア/世界ランク17位)は3回戦で、ラファエル・ナダル(スペイン/同3位)と対戦。1-6、1-6というスコアで敗れた。クレーキングが相手とはいえ、あっさりすぎる試合に驚きを覚えた人もいるだろう。

【動画】ATPマスターズ1000モンテカルロ大会で”クレーキング”ナダルに完敗を喫したディミトロフ

その理由は歯にあった。
試合後、ディミトロフは「ここ4、5日、ずっと歯がとても痛いんだ…。眠ることすらできないし、食事もまともに摂れない。今週ずっと耐えていたんだ。残念ながら、歯医者にすぐ行かないと。非常に非常に嫌だが、それが現実だ。とはいえ、とりあえず自分のテリトリーでよかったと思う。早く歯医者の元に行って処置してもらうよ」とコメントしていた。世界のトッププレーヤーでも歯科は嫌なようだ。

そして、歯医者でやっと処置してもらったようだ。4月21日、ディミトロフはInstagramのストーリーズ(24時間で消える投稿)に2枚の写真を投稿。1枚は、歯医者(フランス・ニースの医者のようだ)とともに撮影した写真で、処置台に座るディミトロフはサムアップをしている。その1時間後には、自動車に乗りながらほおに冷却材を当てる姿を投稿している。そこには「手術は成功!回復の時間だ」という文字が綴られている。
とりあえず、これでひと段落となったのだろうか。歯の痛みがなくなったディミトロフが大暴れする姿が楽しみである。