世界中で大きな波紋を呼んでいるヨーロッパ・スーパーリーグ構想だが、ウォルバーハンプトンが盛大にいじった。 ヨーロッパ・ス…

世界中で大きな波紋を呼んでいるヨーロッパ・スーパーリーグ構想だが、ウォルバーハンプトンが盛大にいじった。

ヨーロッパ・スーパーリーグは、12のクラブが18日に参加を表明。プレミアリーグからはマンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、リバプール、チェルシー、アーセナル、トッテナムの6クラブが参加を表明した。

多くの反発がある中で、国際サッカー連盟(FIFA)や欧州サッカー連盟(UEFA)も反対意見を主張。ファン・サポーターも大きな反発をしていた。

プレミアリーグの選手や監督、そしてその他のチームも反対の声明を出している中、ウォルバーハンプトンは違った方向からこの騒動をいじっている。

ウォルバーハンプトンの公式ツイッターが「パレードには遅すぎるかもしれません」とツイート。これは、2018-19シーズンを盛大に弄った形となる。

今回のヨーロッパ・スーパーリーグ参加を巡っては、表明したクラブはリーグから追放すべきという話も出ている状況。それを逆手に取ったのがウォルバーハンプトンだ。

2018-19シーズン、ウォルバーハンプトンはプレミアリーグを7位でフィニッシュ。しかし、上位6チームはキレイに今回参加を表明した6クラブとなっており、リーグから離脱した場合は、ウォルバーハンプトンが首位となるのだ。

それをイジった形となったが、ウォルバーハンプトンは敏腕代理人のジョルジ・メンデス氏と密接な関係があり、ポルトガル人選手を集めるなど、スモールクラブとは言い難い状況でもあり、辛辣な意見も寄せられている。

◆2018-19シーズン プレミアリーグ

1位:マンチェスター・シティ/98pt

2位:リバプール/97pt

3位:チェルシー/72pt

4位:トッテナム/71pt

5位:アーセナル/70pt

6位:マンチェスター・ユナイテッド/66pt

7位:ウォルバーハンプトン/57pt

8位:エバートン/54pt

9位:レスター・シティ/52pt

10位:ウェストハム/52pt

【SNS】2018-19シーズンのプレミアリーグ優勝を報告

It's probably too late for a parade pic.twitter.com/qEc24zBb7l

— Wolves (@Wolves) April 20, 2021