ベガルタ仙台は20日、スペイン人MFイサック・クエンカ(29)の退団を発表した。 クエンカは、バルセロナの下部組織出身で…

ベガルタ仙台は20日、スペイン人MFイサック・クエンカ(29)の退団を発表した。

クエンカは、バルセロナの下部組織出身で、サバデルやアヤックス、デポルティボ・ラ・コルーニャ、ブルサスポル、グラナダ、ハポエル・ベエルシェバなどでプレー。2019年にサガン鳥栖へと加入した。

鳥栖では、明治安田J1で29試合に出場し6得点を記録。YBCルヴァンカップでも3試合に出場していたが1年で退団。2020シーズンに仙台へと完全移籍した。

仙台では開幕前に右ヒザ半月板損傷の重傷を負い手術。それでも明治安田J1で15試合に出場していた。

今シーズンはフル稼働が期待された中、右ヒザの状態が思わしくなく、ここまでプレーして居なかった。

クラブは右ヒザのケガについて慎重に協議を重ねたものの、クエンカがスペインで治療に専念することを決めたため、退団すると発表した。

クエンカはクラブを通じてコメントしている。

「最高のレベルのプレーを示すことができなかったことをお詫びしたいと思います。これからベガルタ仙台が繫栄し、J1に残り(仙台の)町の人たちが幸せになることを望んでいます」