岡崎慎司の所属するウエスカは18日、ラ・リーガ第33節でアラベスと対戦し0-1で敗戦した。岡崎はベンチ入りも出場機会はな…

岡崎慎司の所属するウエスカは18日、ラ・リーガ第33節でアラベスと対戦し0-1で敗戦した。岡崎はベンチ入りも出場機会はなかった。

2連勝中の16位ウエスカ(勝ち点27)が、8試合勝利のない19位アラベス(勝ち点24)のホームに乗り込んだ一戦。岡崎は8試合連続のベンチスタートとなった。

立ち上がりからやや押し込まれる展開となったウエスカは、25分にチャンス。左クロスのセカンドボールをボックス外で拾ったヴァヴロが素早くミドルシュート。これがゴール左下を捉えたが、シュートはGKパチェコのセーブに弾かれた。

その後も一進一退の展開が続いたが、アタッキングサードでの精度を欠いてチャンスを生み出すには至らず、前半をゴールレスで終了した。

迎えた後半、ウエスカは開始早々にセットプレーからゴールを脅かされる。47分、L・ペレスの左CKをホセルに頭で合わせられたが、これはクロスバーに救われた。

膠着状態が続く中、ウエスカは68分にサンドロ・ラミレスを下げてセルヒオ・ゴメスを投入。しかし、先に再びチャンスを迎えたのはホームチームだった。

アラベスは73分、右サイドを持ち上がったペリストリの折り返しをボックス手前で受けたジョタがミドルシュート。これをGKアンドレス・フェルナンデスが弾くと、ゴール前のL・ペレスが押し込んだが、これはオフサイドの判定でノーゴールとなった。

ピンチを凌いだウエスカは、77分にセオアネ、モスケラ、フェレイロを下げてミケル・リコ、ドゥンビア、エスクリチェを投入する3枚替えを敢行した。

対するアラベスは、84分にグイデッティとデイベルソンという攻撃的なタレントを投入すると、直後にスコアが動く。85分、中盤からのFKをボックス右手前のラグアルディアが頭でゴール前に折り返すと、ペドロ・ロペスのクリアミスを走り込んだバッタリアがダイレクトシュート。これがゴール右に突き刺さった。

先制を許したウエスカは88分、パスで右サイドを抜け出したペドロ・ロペスの右クロスをエスクリチェが頭で合わせたが、これはクロスバーを直撃した。

結局、試合はそのまま0-1でタイムアップを迎え、ウエスカは4試合ぶりの敗戦を喫した。一方、アラベスは9試合ぶりに白星となった。