両手バックのちょっとしたコツを紹介「あるひと言で悩みが解決した!」ということは…

両手バックのちょっとしたコツを紹介

「あるひと言で悩みが解決した!」ということはよくあること。テニスクラシック・ブレーク誌上に掲載され、読者から評価の高かったバックハンドの【上達ワード】を50個厳選。その中から今回は両手バックの上達ワードを4つ紹介。今こそ、悩みを解消しよう!

※『テニスクラシック・ブレーク』2019年10月号に掲載したものを再編集した記事になります

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[両手バック] 上達ワード13
インパクトがズレやすい…
「顔をまっすぐに向けて視野を確保」

両手でラケットを支える分、上体は窮屈になりがち。そこで、テイクバックの時点で「顔をまっすぐに向けて」視野を確保しよう。視野を確保することで、ボールとの距離感、スピード感をはかることができ、ミスが減少しやすくなる。



顔を打球方向に向けて構える (写真:R.ナダル[スペイン])


[両手バック] 上達ワード14
スイングが安定しない…
「なるべく重心を下げたままスイング」

スイングの中で、頭が上下するとブレやすくなる。安定したスイングをするためには「重心を下げる」こと。意識してヒザを曲げて、上下動が少ないようにスイングするのがポイントだ。



“スタンスを広げ、頭を下げてキープ!”が理想 (写真:杉田祐一[三菱電機])


[両手バック] 上達ワード15
低いボールが苦手
「ヒザを曲げて打点を腰の高さに調整する」

安定したショットのためには、無理のない腰の位置で打つことが大切。低いボールでは、上半身が突っ込みがちになるのでNGだ。そこで「ヒザを曲げて調整」し、腰の高さで打てるようにしてみよう。格段に打ちやすくなるはず!




腰の高さで打てるように調整したい (写真:N.ジョコビッチ[セルビア])


[両手バック] 上達ワード16
ショットが不安定…
「打球面を相手に見せるテイクバックに」

テイクバックからインパクトまで、ラケット面を不要に動かすと正確なインパクトが難しくなる。そこで「打球面を相手に見せるようにテイクバック」するのがポイント。不要な動きが抑えられて、インパクトの精度がアップするはずだ。



打球面を相手側に向けることで誤差が小さくなる (写真:L.プイユ[フランス])


次回の【上達ワード50】もお楽しみに!