サーブの悩みが解消するちょっとしたコツを紹介「あるひと言で悩みが解決した!」と…
サーブの悩みが解消する
ちょっとしたコツを紹介
「あるひと言で悩みが解決した!」ということはよくあること。テニスクラシック・ブレーク誌上に掲載され、読者から評価の高かったサーブの【上達ワード】を50個厳選。その中から今回は4つの上達ワードを紹介。今こそ、悩みを解消しよう!
※『テニスクラシック・ブレーク』2019年8月号に掲載したものを再編集した記事になります
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[サーブ] 上達ワード1
うまくスイングができない…
「90度×2&120度でトロフィーポーズ」
体幹と腕を最も効率よく動かすには約束事がある。それは「(1)上腕の角度&ヒジの曲げが90度 (2)手首の角度が120度」だ。トロフィーポーズでこの形をつくり、腕をリラックスさせてスイングしよう。
角度を守って効率のいいスイングに (写真:R.フェデラー[スイス])
[サーブ] 上達ワード2
トスにタイミングが合わない…
「スイングの頂点にプラス30cm程度を目安に!」
インパクトは、頂点を迎えたトスが少し落ちてきたところが打ちやすい。そこで、「自分のスイングの頂点を確認し、プラス30cm程度をトスの目安に」して、まず試してみよう。それでも打ちにくいようなら高低を微調整するのがポイントだ。
スイングの頂点から「30㎝」程度上を目安に上げてみよう (写真:A.ズベレフ[ドイツ])
[サーブ] 上達ワード3
パワーが伝わらない…
「体幹の反り戻しを意識してスイング!」
目いっぱい腕でスイングしても力んでしまうだけ。パワーの源は体幹から。そこで、サッカーのスローインのようなイメージで「体幹の反り戻し(伸展→屈曲)を生かしてスイング」してみよう。もちろん、腕の力みは禁物!

体幹を反って戻すことでパワーを生み出す (写真:S.ワウリンカ[スイス])
[サーブ] 上達ワード4
フォワードスイングで加速しづらい…
「左腰の内側ひねり! をきっかけにスイング」
体幹のひねり戻しをする際、素早く行えないとうまくパワーが使えない。そこで体を反らし、スイングに移る際「左腰の内側(後ろ側)ひねりをきっかけにスイング」してみよう。そうすると振りやすくなるはずだ。

左腰の内側ひねりをきっかけに振っていく (写真:S.チチパス[ギリシャ])
次回の【上達ワード50】もお楽しみに!