現地時間2月13日、ベルギー・リーグ第26節が行なわれ、鈴木優磨、シュミット・ダニエルを擁する15位シント=トロイデンはホームに11位ズルテ・ワヘレムを迎えた。伊藤達哉、松原后らはベンチ外となった。

 鈴木はツートップの一角、シュミットはGKで先発したこの一戦は、前半からSTVVが優勢に試合を進める。鈴木も好機に恵まれるが、あと一歩のところでゴールネットを揺らすことができず、スコアレスで折り返す。

 後半開始から52分、55分と2失点を喫して突き放され、苦しい状況に追い込まれる。追いかけるSTVVは69分、鈴木がエリア内でボールを受け、GKと交錯しながらも足でゴールに流し込むが、VARでトラップした際にハンドをとられ、得点は無効になる。

 それでも72分、右サイドを切り裂いたブルースからのクロスに今度は頭で合わせ、鈴木が今シーズン14点目のゴールを決めた。

 だが、その後は追加点を奪えずに試合は1-2で終了。STVVはリーグ戦2連敗を喫し、暫定15位を維持している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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