フィギュアスケート女子の18年平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(21)=ロシア=が21日、新型コロナウイルスに感染したと、ロシアメディア「Mash」が報じた。他の複数メディアも引用する形で報じている。

 「Mash」によると、メドベージェワは当初2度検査を受け陰性。ただ、その後、コロナウイルスの症状を感じ、検査を受けた結果、陽性反応が出たという。現在は隔離されている。

 欧州と同じくロシアでも新型コロナウイルスの第2、3波で新規感染者、死者数が増加しており、11月に入り、1日あたり約2万人の新規感染者で出ている。

 メドベージェワは今季、新型コロナウイルスの影響もあり、平昌五輪以降指導を受けていたブライアン・オーサー氏との師弟関係を解消し、エテリ・トゥトベリゼコーチに再び師事した。練習拠点をカナダからロシアへと戻した。背中の痛みなどのため、ロシアカップや現在モスクワで開催中のGPシリーズ・ロシア杯などを欠場していた。