フランクフルトは25日、ブンデスリーガ第2節でヘルタ・ベルリンとのアウェイ戦に臨み、3-1で快勝した。フランクフルトのM…

フランクフルトは25日、ブンデスリーガ第2節でヘルタ・ベルリンとのアウェイ戦に臨み、3-1で快勝した。フランクフルトのMF鎌田大地とMF長谷部誠はフル出場している。

開幕戦となった堂安所属の昇格組ビーレフェルト戦を何とか引き分けたフランクフルトは、引き続き鎌田と長谷部がスタメンとなった。

大迫所属のブレーメンに4-1と快勝したヘルタに対し、引き続き[3-5-2]を採用したフランクフルトは鎌田がトップ下で、長谷部が3バックの中央でスタートした。

そのフランクフルトが良い入りを見せたが、相手との接触で右ヒザを負傷したコスティッチが15分に交代となり、ツバーが投入された。

引き続き攻め込むフランクフルトはA・トゥーレの右クロスからドスト、アンドレ・シウバがヘディングシュートでゴールに迫ると、28分にPKを獲得する。ボックス右に侵入したアンドレ・シウバがボヤタに倒された。このPKをアンドレ・シウバが自ら決めてフランクフルトが先制点を奪い切った。

失点を受けて前がかってきたヘルタに32分、ルケバキオのシュートでゴールを脅かされたフランクフルトだったが、GKトラップがファインセーブで阻止。すると37分、鎌田のアシストから加点する。右サイドから鎌田が上げたFKをドストがヘッドで叩き込んだ。

2点ビハインドのヘルタが後半からピョンテクやペカリークら3選手に代えてコルドバらを投入してきたのに対し、フランクフルトは58分にピンチ。FKからルケバキオに決定的なヘディングシュートを許したが、わずかに枠を外れて助かった。

その後も劣勢を強いられたフランクフルトだったが、71分にダメ押しの3点目を挙げた。鎌田のパスを受けたローデがボックス右から左足を振り、コントロールされたシュートが左ポスト内側に当たってゴールに吸い込まれた。

77分にヒンテレッガーのオウンゴールで1失点を喫したフランクフルトだったが、鎌田の2アシストの活躍もあって3-1で快勝。新シーズンのリーグ戦初勝利を飾っている。