どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが…

どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。

今回はインテルに所属するクロアチア代表MFイバン・ペリシッチがバイエルンで決めた最初のゴールだ。

ベルギーのクラブ・ブルージュで活躍を見せたペリシッチは、2011年にドルトムントへ加入。その後、ヴォルフスブルクやインテルでの活躍を経て、昨シーズンはレンタルでバイエルンに加入した。

ドリブル、パス、そして空中戦の強さなど、全てのプレーを高いレベルでこなす万能アタッカーとして各クラブで活躍しているペリシッチだが、バイエルンでの初ゴールは、2019年8月31日に行われた、ブンデスリーガ第3節のマインツ戦で決めたゴールだった。

2-1とバイエルンリードで迎えた54分、ボックス右でボールを持ったDFバンジャマン・パヴァールがクロスを上げる。これにファーサイドでペリシッチが持ち前の高さを活かして頭で合わせる。高い打点から放たれたシュートは、ゴール左上の完璧なコースに決まり、相手GKの手を弾きながらネットを揺らした。

ペリシッチの移籍後初ゴールでリードを広げたバイエルンは、その後も攻撃の手を緩めずに、6-1の大勝を収めている。