19日、明治安田生命J1リーグ第11節の湘南ベルマーレvs名古屋グランパスがShonan BMW スタジアム平塚で行われ…

19日、明治安田生命J1リーグ第11節の湘南ベルマーレvs名古屋グランパスがShonan BMW スタジアム平塚で行われ、0-1で名古屋が勝利した。

湘南は前節は横浜FCを相手に4-2で敗戦。リーグ戦4連敗となり最下位から抜け出せない。前節からはスタメンを4名変更し、鈴木冬一、茨田陽生、松田天馬、指宿洋史が外れ、馬渡和彰、齊藤未月、山田直輝、岩崎悠人が先発した。

対する名古屋は、前節はFC東京と対戦し1-0で敗戦。今シーズン2敗目を喫した。前節からは3名を変更し、出場停止の成瀬竣平、前田直輝、ガブリエル・シャビエルに代えて、太田宏介、相馬勇紀、山﨑凌吾が起用された。

4分、山田が左サイドでボールを持つと、馬渡、岩崎と渡り、最後は山田がボックス内左からシュート。しかし、枠を捉えられない。

名古屋は15分、太田が左サイドを突破し中央へパス。これをボックス手前中央で金崎が受けてシュートも、GKがセーブする。

さらに19分には右CKからマテウスがクロス。これがゴールに向かうが、GK谷がセーブする。

湘南は26分、岡本が持ち上がりボックス右から古林がクロス。ニアサイドで岩崎が合わせに行くが、GKランゲラックがセーブする。

名古屋は35分に左サイドからマテウスがグラウンダーのパス。山﨑が飛び込むも、枠を捉えられない。

前半をゴールレスで終えると、ハーフタイムに両チームは選手を交代。名古屋は山﨑と相馬を下げてガブリエル・シャビエルと前田直輝を投入。湘南は岩崎と山田を下げて、タリクと松田を起用する。

その後半は湘南が主導権を握る展開に。馬渡が果敢に攻撃参加し、クロスやシュートを放つが、精度を欠いてしまいGKランゲラックに対応されてしまう。

名古屋は55分にガブリエル・シャビエルと前田を投入。攻撃を活性化させる。

すると徐々に名古屋ペースに。ガブリエル・シャビエルがゲームを組み立て、湘南ゴールを目指す。

こう着状態が続いた試合だったが、79分に名古屋がビッグチャンス。マテウス、稲垣と繋ぐと、スルーパスに反応したマテウスがグラウンダーのクロス。前田が飛び込むが、わずかに合わない。

このままゴールレスドローかと思われたが、後半アディショナルタイム2分に名古屋が右CKを獲得。キッカーのマテウスがニアサイドにクロスを上げると、齊藤がニアサイドでクリア。しかし、これがニアサイドを抜け、名古屋が土壇場で先制する。

結局このゴールが決勝点となりタイムアップ。湘南は5連敗となった。

湘南ベルマーレ 0-1 名古屋グランパス

【名古屋】

オウンゴール(後47)