■早稲田大vs東京大
早大 103 021 002=9
東大 000 000 000=0
【早】○西垣、森田直、田中星、山下、柴田-岩本、尾崎
【東】●平山、小宗、横山、井澤、西山-大音、松岡泰
本塁打:早大・蛭間(9回2ラン)

◎早稲田大・小宮山悟監督
「全力で相手に向かって行くというところで、個人的には打って打って打ちまくろうという気持ちでいたんですけど、10四球で17安打を打って2ケタ得点にならなかったところが問題。18残塁だと、普通だったら負けている。秋には、スコアリングポジションに走者を置いて、きっちりと得点を奪うことができるように鍛えたい。(この日4安打の蛭間は?)能力的には相当高い選手。すべてのゲームでこういう形のバッティングができると期待している。二冠ということですが、できれば三冠を期待しています。秋は圧倒的な強さで勝つということが目標。そこを目指したい。選手は妥協しても、監督が妥協したら強いチームは出来上がらない。鬼になって、妥協せずに鍛え上げたい」

◎早稲田大・蛭間拓哉(2年・浦和学院)
「今日は打席の中で修正できて、いい形で打てた。ずっと三冠を目標にしてやっている。そのためにはまだまだ課題があるので、人一倍の努力としっかりとした準備をして秋に向けてやっていきたい。まだチャンスでは左ピッチャーを打てていないですし、勝負所での市田も打てていない。そこがまだ自分の甘さだと思うので、私生活も含めて、秋に向けて小さなことから見つめ直していきたい」